2010年12月31日金曜日

今年の総括

 もう少しで2010年が終わります。そこで、今年を総括してみようとおもいます。
 今年の総括として、まず最初に、思い浮かぶ言葉は、「気を長く」と言うことです。元々非常に気の短いたちなので、明日やろうとしていたことが1週伸びれば、イライラするし、今週やろうとしていたことが、来月に伸びれば、激昂するのが常でした。しかし今年は、復職訓練開始が1ヶ月遅れても、復職時期が半年伸びようが、気長く待ちました。いや、正確に言うと、気は穏やかでは無かったのですが、少なくともイライラせずに根気強く待てました。
 次のキーワードは「穏やかに」です。上記の用にせっかちな正確で家族とも、会社でもいさかいが耐えないたちだったのですが、復職訓練を通してストレスをためない生き方を覚えたというか、感じることができ、今のところ、それを実践できていると思っています。
 最後に、「父の人生」です。前にも書いていますが今年の秋に父がなくなりました。まさに父の人生は上記の実践でした。私が幼いころの父はかなり激しい人だったと、記憶しています。それがパーキンソンという大病を抱えてからは、非常に「丸く」と言うか、まさに「気を長く」、「穏やかに」なったのを覚えています。父の変化に比べれば、私はまだまだですが、何か、そういった父の変化の内面が理解できるような思いがします。そういった気持ちで父の葬儀にのぞんだのを思い出します。 
 そういうわけで、今年は、ここ数年のなかで一番重要な1年だったとおもいます。
 落ちはないですが、来年もこれらのキーワードを大事に今年よりもっと充実した1年としようおもいます。

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