2010年9月22日水曜日

PCのこと

 今日は休職やうつとは関係ない、PCのことについて書きます。
 このブログを更新しているPCは、OSにUbuntuを使って動いています。Ubuntuを使っているとLinuxも便利になったものだと感じます。しかし、最近猫も杓子もUbuntuという風潮がLinux界に流れているような気がします。
 わたしがLinuxに出会った最初はVine Linuxです。まだきちんと設定しないとXがつかえない状態のものでした。その後、しばらくはWindowsを使いましたが、家庭で使用するPCが増えたこともあってライセンス料もバカにならなくなりました。そこでDebianに出会いました。日本語環境も程々にあり、非常に使いやすかったと思います。そんなこんなの時期に雑誌でUbuntuを知りました。このOSは、Japan Teamの方々のメンテナンスで非常に日本語環境が"しっかり"(Debianにはなかったものです。)備わっており、良いものを見つけたと思った覚えがあります。
 しかし、上記のように皆が皆、Ubuntuではディストリビューションごといろいろなフレーバーをかもし出すLinuxの良さが損なわれている気がします。
 というわけで、昨日より、久々、Debianをインストールしてみようと考え、試みました。Sidですが、結論は失敗しました。rootを使わずに行こうと、そのようにインストールして、rootユーザーも存在しないのに、Xを使うとrootを要求してきました。辛うじて、コンソールでsudoが効き、何とかつぎはぎで環境を整えられました。
 さらに、冷静に考え、このPCは画像処理や動画処理、グーグルアースなど、プロプライエタリなビデオドライバが必要でした。ところが、使っているビデオカードのNVIDIAのドライバは、実行レベル3(Xなし)でインストールしなければならず、Debianは実行レベル3が無いため、非常にややこしくなりそうで、、、
 結局、Debianを諦め、Ubuntuに戻しました。
 教訓ですが、便利なものは積極的に使うべきだということです。

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